地盤改良・地盤沈下修正|春秋産業 TOP > 巨大地震で後悔する「軟弱地盤」の豆知識

盛り土や埋め立て地の家屋は巨大地震の時が恐ろしい!

地盤改良工事や地盤強化工事には、正しい知識と正しい診断が不可欠です。「震災のときに液状化現象がなかったから大丈夫」「すでに地盤沈下対策をしているから大丈夫」「近く家を建て替えるから大丈夫」と思っていても、地盤沈下によって大きな被害を受けてしまう可能性はゼロではありません

こちらでは、地盤改良について知っておいていただきたい豆知識についてご紹介します。

「埋め立て地の地盤って、やっぱり危険なの?」

人が埋めた土地は、固まるまでに数百年かかります

坂に建てるための盛り土、あるいは田んぼや水辺だった埋め立て地が自然に固まって頑強な地盤となるまでには、実は数百年もの歳月が必要だと言われています。十分な締め固めが行われていない新しい盛り土はもちろん、いくら丁寧に締め固めを行っていても、その土地の地盤がもともと軟弱だったら強度は生まれません。また、埋め立て地となるような低地には含水比・間隙比が高い軟弱地盤が多いので、地盤改良工事が必要になります。

「今の土地が埋め立て地だと聞いて驚いた……」

地形や土壌は、昔にさかのぼって調べましょう

埋め立てによってできた土地は、千葉県内や首都圏内だけでも多数あります。その土地が埋め立て地かどうか、盛り土された土地かどうかを機械で大がかりに実測するのは容易ではありませんが、役所によっては地盤のデータを持っていることもあるので聞いてみましょう。昔はどんな土地だったか、どんな地盤(地質)だったかを知れば、大まかに危険性を判断できます。

また、地名に水を連想させる名前(沼、池など)が入っているかどうかなども参考になります。

「盛り土で傾斜をならしている土地は注意が必要?」

調査をしないとその土地の強度がわからない恐れも

傾斜地はそのままでは有効に土地活用ができないため、通常は土地を締め固める盛土または、元の地山を削る切り土によって平らな土地に造成します。切り土は元の固まった地盤を削るので安定していますが、盛土は元の地質と異なる土を利用した場合、その部分だけフカフカした軟弱地盤になるケースもあります。強くない地盤の上に家を建てているので、巨大地震が起きた際は沈下する可能性も。盛り土は転圧をかけて土砂を固めてあっても、使われている素材、締め固める方法などで強度が大きく異なるため、沈下の可能性は実際に調査をしないとわからない場合が多いといえます。

「ウチは8mも杭を打ってあるから大丈夫」

柱や杭を打っていても地盤沈下を招くリスクはあります

地盤改良工事・地盤強化工事といえば柱状改良工法や鋼管杭が主流ですが、これらの施工を行っていても地盤沈下を避けられないケースがあります。そうなってしまう最大の要因は、埋め立てるために使用した土砂にたくさんの不純物が混じっていること。プラスチック、ゴム、腐葉土、コンクリートの破片……さらには産業廃棄物や大きなガラが混じっていることもあり、それらがあると柱や杭が深く入らず、その部分の地盤が沈下してしまうのです。

「我が家は近く建て替える予定があるから関係ない?」

国や自治体からの助成金を活用しましょう

これから同じ土地で家の建て替えを検討されている方は、なおさら地盤改良工事をおすすめします。現在は、軟弱地盤だと建築許可がおりません。東日本大震災以降、倒壊のリスクを抑えるためにはそれだけ頑強な地盤が重要だということを政府も思い知らされたからです。

軟弱地盤を頑強な地盤に変えるために、国や浦安市は工法によって助成金を出しています。住まいの建て替えは、このサポートを有効活用する大きなタイミングです。

最も適している地盤改良ってどんな工法?地盤改良の各種広報をご覧ください。

東日本大震災で効果を証明!グランドアップ工法

地盤改良技術センターでは、安全・確実に沈下修正工事が行えるグランドアップ工法による沈下修正工事をおすすめしています。グランドアップ工法にて沈下修正工事を行ったお宅は、東日本大震災のときにまったく影響を受けなかったという報告がなされており、グランドアップ工法の高い効果とその持続性が証明されています。

春秋産業へのお問い合わせはこちら

  • 03-6452-9121 090-8500-8000
  • 24時間受付! メールでのお問い合わせはこちらから
  • skypeをご利用の方 表示名:amadeusjapan

このページの先頭へ