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最強の地盤改良はコレだ!

大地震を防ぐ 最強の地盤改良を!

新築前の地盤改良と言えば、セメントや砂利を用いた柱状改良工法か、鋼管杭が主流です。
しかし残念ながら、その工法を用いても東日本大震災において地盤沈下した家屋が千葉県浦安市でも多数存在します。
そのため私たちは、土木業界の過去の常識を覆した画期的な工法で地盤沈下した家屋や、建て替える前の地盤改良を施工しています。
その工法とは、グランドアップ工法と言います。
グランドアップ工法とは、セメントミルクと珪酸ナトリウムを用いる薬液注入工法の部類ですが、他社とは大きく異なります。
それは通常の薬液注入工法は家屋を沈下修正することが目的のため、家屋の基礎下周辺に薬液を注入するのが主ですが、グランドアップ工法は、深度8mから3m付近までの地盤のすべての範囲に圧力注入し、地盤の土砂の空洞や隙間など、軟弱な部分に薬液が進入し、大きな樹木の根のように網羅されると、周りの土砂と絡み付き頑強な地盤を形成するのです。
そして注入を続けると、その瞬時に固化させる薬液の体積により周辺の土砂は圧密され、さらに表層の土砂まで土圧がかかり、圧迫圧密され締め固まるのです。
そうして立て替える前に、大震災を防ぐ最強の地盤改良が完成いたします。

ここでたとえ話をひとつ。
砂浜で、ペンをグサッと刺してみてください。そしてそのペンを左右に動かすのは容易にできますよね。
ところが、洗面器を砂浜に深く埋めてみてください。そしてその洗面器を左右に動かそうとしても無理ですよね。
その例から考えても、柱状改良というのは地震の縦の動きには強くても、地層が横にずれるような巨大な力には弱いということです。
しかし、建てる家の平面積の下を強化セメントで大きな樹木の根のように深くまで網羅した地盤は摩擦抵抗力が巨大に発生するため、大きな樹木と同じように上下左右動くことなく、大震災から家を守ってくれるのです。

  • 木の根の巨大な摩擦抵抗力により大地震にビクともしない樹木
  • 地盤に薬液を注入・固化させると樹木の根と同じ効果が得られる
  • 地盤を強化で建て替え自体不要になる可能性も
  • 新築前に軟弱な地盤の敷地を地震に強い耐震地盤へ

8mの埋め立て地の最深部から、建物の床面積の広さの地盤に薬液を注入。大木の根が張り巡らされるように薬液が周りの土砂と絡み付き、頑強な地盤を形成します。新築前や建て替え前に地盤改良を行い、耐震対策をしませんか?

地盤改良工事の各種工法についてご紹介します

地盤を正常な状態に戻して建物の傾きを改善する「地盤改良工事」。東日本大震災の影響により、地盤改良工事を検討されている方は多いのではないでしょうか?

地盤改良工事と一口にいってもさまざまな工法があり、建物や土地の状態、周辺環境などによって適した工法は異なります。こちらでは、地盤改良工事の各工法をコスト、工期などから比較しています。地盤調査・地盤改良工事をご検討の方は必見です!

地盤改良工事の工法紹介

柱状改良

土の中にコンクリートの柱を作ってしまう方法で、軟弱地盤が2~8mの場合に用いられます。家を建てる敷地の下(地中)に、セメントミルクを柱状に流し込んで固めます。工事価格は60~100万円くらいです。

この工法で地盤改良する際には、以下のような問題点があります。

  • 地中に産業廃棄物などの大きなガラがあると、それより下に施工できない。
  • 地中に腐植土・腐葉土がある場合は、将来沈下するリスクがある。
  • 大地震などの横揺れには対応できない。
  • 軟弱の地盤はそのままのため、駐車場や外構は地震時に損傷することが多い。
砕石柱状改良

家を建てる敷地の下(地中)に砕石を柱状に流し込んで押し固め、柱のような支えになるよう作る方法です。工事価格は一般的に、80~120万円くらいになります。

この工法で地盤改良する際には、以下のような問題点があります。

  • 地中に産業廃棄物などの大きなガラがあると、それより下に施工できない。
  • 地中に腐植土・腐葉土がある場合は、将来沈下するリスクがある。
  • 大地震などの横揺れには対応できない。
  • 軟弱の地盤はそのままのため、駐車場や外構は地震時に損傷することが多い。
鋼管杭

家を建てる敷地の地中深くに鋼管の杭を打ち込み、柱のように支えを作る工法です。鉛直・水平方向の力に強いため、ビルなどの建築物の基礎や地すべり移動の抑制にも用いられます。工事価格は110~150万円程度です。

この工法で地盤改良する際には、以下のような問題点があります。

  • 地中に産業廃棄物などの大きなガラがあると、それより下に施工できない。
  • 地中に腐植土・腐葉土がある場合は、将来沈下するリスクがある。
  • 大地震などの横揺れには対応できない。
  • 軟弱の地盤はそのままのため、駐車場や外構は地震時に損傷することが多い。
表層改良

軟弱地盤の層が深度2m以内で、かつその下部は良好な地盤であるケースで用いられる工法です。軟弱地盤を形成している表層の土砂を取り去り、固化材と土を混ぜて埋め戻し、重機で押し固めます。工事価格は60~100万円程度です。

この工法で地盤改良する際には、以下のような問題点があります。

  • 改良する地盤の下部が軟弱だと、沈下する可能性がある。

従来の工法のデメリットを克服した最強のグランドアップ工法

上記でご説明した地盤改良の工法には、メリットだけでなく、さまざまな問題点やデメリットがありました。これらを解消するために、地盤改良技術センターで推奨しているのが、「グランドアップ工法による地盤改良工事」です。

グランドアップ工法とは、急速に固化する薬液(セメントミルク・セメントベントナイト・3号珪酸ソーダなど)を地下5~10mという深い部分から建物の床面積と同等の広さにわたって注入し、地中の空洞や隙間を埋め尽くすことで軟弱地盤を頑丈な良好地盤へと仕上げる工法です。家の傾きを修正し、家を守ると同時にきしみ・ゆがみ・亀裂なども防ぎます。工事価格は150万円程度です。

各種工法の比較

比較内容 表層改良工法 柱状改良工法 砕石柱状改良 グランドアップ工法
地盤の空洞隙間 表層だけ埋まる△ 柱状部分のみ埋まる△ 埋まらない△ すべて埋まる○
周辺の地盤 軟弱のまま△ 軟弱のまま△ 軟弱のまま△ すべて圧密強化○
改良した地盤より
下の地盤が軟弱な場合
沈下恐れあり△ 沈下恐れあり△ 沈下恐れあり△ 沈下しない○
大地震横揺れに 弱い△ 弱い△ 弱い△ 強い○
周辺の液状化 恐れあり△ 恐れあり△ 恐れあり△ しない○
改良後は埋設物と 判断される△ 判断される△ 判断されない○ 判断されない○
土壌汚染六価クロム 発生可能性あり△ 発生可能性あり△ 発生しない○ 発生しない○
改良後の土地評価 下がる恐れあり△ 下がる恐れあり△ 下がる恐れあり△ 上がる見込み○
残土発生 あり△ あり△ あり△ なし○
地層により施工が 不可なし○ 不可あり△ 不可あり△ 不可なし○
将来建て替えの時 撤去費用高額△ 撤去費用高額△ 撤去可能性あり△ 撤去必要なし○
改良費用 約60~100万 約60~100万 約80~120万 約150万

地震時の各工法の地盤の状態

  • 表層改良工法
  • 柱状改良工法
  • 砕石柱状改良
  • グランドアップ工法

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